2019-02-20 かなしい気持ち つれづれ 身近なひとの病気がわかって、 もしかしてけっこう深刻かもしれなくて それを知った昨日から、ふと発作のように 悲しい気持ちがわきおこってきます。 きっと、一番つらくて不安なのは本人だから 接するときはいつも通りでいたいと思う。 なにができるか、なにをしたいのか聞きながら 寄り添っていけますように。 起こったことは受け止めるしかないから 過去のことを後悔してももうしかたない。 いまから一緒に過ごすときを、後悔のないようにと そんなことをずっとぐるぐる考えてます。