日々のこと

まいにちの暮らしをつれづれ書きます

かなしい気持ち

身近なひとの病気がわかって、
もしかしてけっこう深刻かもしれなくて
それを知った昨日から、ふと発作のように
悲しい気持ちがわきおこってきます。


きっと、一番つらくて不安なのは本人だから
接するときはいつも通りでいたいと思う。


なにができるか、なにをしたいのか聞きながら
寄り添っていけますように。


起こったことは受け止めるしかないから
過去のことを後悔してももうしかたない。


いまから一緒に過ごすときを、後悔のないようにと
そんなことをずっとぐるぐる考えてます。